つきじ治作

お問合せ・ご予約 TEL:03-3541-2391(代表)

料理長の料理歳時記

目に華を、口に幸を。創業以来、変わらず受け継がれてきた治作の伝統です。日本料亭ならではの味わいをお楽しみください。

連綿と受け継がれた食へのこだわりをもって食材を厳選し、研ぎ澄まされた技で調理致します

つきじ治作の結婚式で、もっともご好評いただいているのがお料理です。

四季折々の旬の食材をふんだんに用い、日本本来の食文化をお届け致します。

料理の味を更に引き立てる盛り付け、器など、視覚と味覚でお料理をお楽しみください。

伝統的な本膳によるお祝膳はもちろんのこと、旬の食材を使った会席料理、また、治作名物、徳島県の地鶏を使った水たきなどもご用意しております。

つきじ治作では、移りゆく時代にあわせ、常にお客様に喜んでいただけるよう弛まぬ努力を続けております。

出身地の食材をとり入れたい、ご年配の方への配慮、ベジタリアンの方へのお献立など、お二人のご希望に添ったお料理を提供させていただきます。

お気軽にご要望をお聞かせください。

師走(十二月)

一年の締めくくり。
海の幸・山の幸を引き立てる会席料理をご用意致します。前菜は牡蠣雲丹焼から始まり、勝山産、伊勢海老洗いのお造り、煮物は京都産聖護院大根、そして焼物は寒鰤など。一年の締めくくりとして海、山の主役たちを勢ぞろいさせました。一年の経をここつきじ治作でお過ごしくださいませ。

睦月(一月)

新しい年の始まり。
お客様のご健康、ご幸福をお祈りして縁起のよい食材を取り入れました。
黒豆、数の子、錦玉子などおめでたく、古来からおせちとして伝わる品々なども前菜に入れております。

如月(二月)

寒さはまだまだ厳しいですが暦の上ではすでに春。
少しでも暖かい春を感じて頂けるようお作りした献立となっております。吸物はお椀を開けたときに春の香りを感じられるよう蟹真丈に合せ鈴菜を入れました。お造りには春を先駆け旬の魚、針魚(サヨリ)を。

弥生(三月)

寒さも緩み桃の蕾も膨らみはじめました。
今月の献立は雛蛤道明寺の吸物、春大根のうま煮、桜海老を使った茶巾寿司など春の喜びを料理一品一品に表現いたしました。特に吸物には旬の蛤、そして風情ある夜桜に見立て桜の花びらを浮かべました。
うららかな春をお料理と共にお楽しみくださいませ。

卯月(四月)

陽春の候。心浮き立ち喜ばしい季節です。
お造りには万葉の昔から、貴族だけが食べることのできる祝の魚、桜鯛を薄造りで。この時期の鯛は脂ものっていますので旬のおすすすめと言えます。
春らしく色鮮やかに目で味わう一品として八寸をご用意いたしました。

皐月(五月)

薫風の候。気候も陽気となり市場も活気溢れるこのごろ。
白身の魚はとくに美味しくなるので台の物で鱧シャブをご用意いたしました。
ポン酢でさっぱりと初夏の味覚をお楽しみくださいませ。

水無月(六月)

梅雨の雨が紫陽花を一層趣深くみせてくれる季節です。
6月の楽しみの一つは鮎の解禁。私どもも旬の鮎を召し上がって頂きたく塩焼きをご用意してお待ちしております。
また、鮎は香魚とも呼ばれ香りを食べる魚とも言われます。
夏の香りをぜひご堪能くださいませ。

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