つきじ治作は、代々の想いが受け継がれ、今も沢山のスタッフがその想いを胸に、お客様の大切なひと時のために準備をして、お迎えしています。

お客様に想いをはせて選ぶ器

日本料理は味わいだけでなく、目でも楽しんでいただくもの。器へのこだわりは、先代から受け継がれた想いです。触れた瞬間に、職人の技と想いを感じる器たちを、お客様の顔を思い浮かべながら選びます。国宝級の柿右衛門や輪島塗の見事な椀など、季節ごとに出会える美しい器もお楽しみください。

緑庭に優雅に泳ぐは治作の真心

つきじ治作邸内の大池には、丸々とした錦鯉数百匹が悠々と泳ぎます。日本の国魚でもあり、大変長寿で丈夫であることから縁起よい生き物として重宝された、新潟・山古志の鯉たち。紅白・五色・浅黄・ドイツ鯉など様々な美しい鯉たちがやすらぎのひとときを提供いたします。

お迎え・お見送りに魅せる心意気

銀座の奥座敷と呼ばれるとおり、隅田川沿いに在る治作は非常に静かな場所に佇み、一歩入ると皆様をまるで異空間へいざなうよう。きれいに掃き整えられた玄関を専任の玄関番がお客様を邸内にご案内します。お車の手配・配車もお気軽にご相談ください。

お迎え前の準備がすべて

お客様をお迎えする前の時間に、私達のおもてなしの心が込められています。季節のお花を活け、お軸を合わせる。お客様を思い浮かべ、準備をいたします。治作では一部屋ごとに専任の仲居がつき、あうんの呼吸で給仕させていただきます。ご満足いただけることだけを考え、気配り・心配りを尽くさせていただきます。

創業者の魂がこもる調度品たち

創業者・本多次作氏は、非常に豪快な人物で、人を驚かす・喜ばすことが大好きだったそうで、85年経った今でもその心意気が随所に見ることが出来ます。巨大な石灯篭や仏閣はその大きさに目を付け各地から集め、中でも玄関脇の吃驚土瓶は京都の焼物士を信楽まで読んで焼かせた逸品です。

贅を尽くされた建物、設え

大広間の天井には、10m以上に及ぶ杉の一枚板が天井に張り詰められ、直径1mを超える百日紅の大木が二本、床の間を支えています。現代では入手も困難な設えが、あちらこちらに点在しているのも治作の楽しみの一つです。障子の引き手の細かな細工、欄間の美しい彫刻、ぜひ様々に目を留めてみてください。

日本の美しい四季をお愉しみください

日本料理は食材で四季を感じることができますが、草木や花にも旬があります。治作の庭園は専任の庭師が剪定、常葉樹と落葉樹がバランスよく織り込まれ、一年を梅にはじまり、桜やつつじ、新緑や紅葉と、日本らしい四季の時の流れをどの季節にもお愉しみいただけます。